修士論文審査会が開催されました

去る 2 月 12 日〜13 日に岡山大学大学院環境生命自然科学研究科物質科学基礎講座(化学系)の修士論文審査会が開催され、本研究室からは M2 の向原君と河原君が、それぞれ「均衡原理に基づく分極表面からの氷 Ih 成長:トポロジカル欠陥の生成と固固界面エネルギー」「幾何学的記述子によるクラスレートハイドレートの安定性の推定:準結晶への応用」という題目で発表しました。 向原君はこの研究で、固体表面に成長する氷が、表面から受ける意外な影響を明らかにしました。 また、河腹君はクラスレートハイドレートの熱力学的安定性を、シミュレーションなしで予測する新しい手法を開発しました。 質疑にもそつなく回答し、審査員にも良い印象を得られたのではないかと思います。ご苦労さまでした。